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中国大唐集团公司 中国大唐集団公司 企業HP 【主要業務】 電力供給及び生産 関連専門技術サービス 【所在地】 【歴史】 【提携先】 【傘下企業】 【業績・事件】
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王宮(おうきゅう)の弾圧(だんあつ):Royal Oppression 永続罠(制限カード) 800ライフポイントを払う事で、 モンスターの特殊召喚及び、モンスターの特殊召喚を含む効果を無効にし破壊する。 この効果は相手プレイヤーも使用する事ができる。 解説 特殊召喚を封じることができるカード。 特に昨今の環境では、サイバー・ドラゴン、剣闘獣、ダーク・アームド・ドラゴン、ライトロード、そしてシンクロ召喚と、特殊召喚が猛威を振るっている。 つまり非常に強力なメタカードであると言える。 神の宣告、ライオウ、フォッシル・ダイナ パキケファロなどと一緒に大量投入して特殊召喚を妨害するデッキが、いわゆる【メタビート】である。 リクルーターなどの戦闘時に発生する特殊召喚を無効することはできない。 (ダメージステップでは発動できない) ゲーム版ではCPU思考に問題があり、黄泉ガエルなど「自動で何度も発動されると分かっている効果」に対しては当然発動しないが、ボルト・ヘッジホッグなどメインフェイズに手動で発動する効果に対しては、何度でもチェーンを重ねてしまう。 つまり、ボルト・ヘッジホッグを墓地に置いておくだけで相手のライフを800以下にしてしまうことができる。 逆の使い方も可能で、例えば相手のゾンビキャリアを無効にすれば、またゾンビキャリアを発動してしまうので、あっと言う間に完全ハンデスが成立してしまう。 一時期OCGでは、六武衆の師範のサルベージ効果など、「特殊召喚効果を持つカードの、特殊召喚以外の効果」を無効にできる、というとんでもない裁定が出ていたことがあった。 しかもそれに属する9割9分のカードは調整中であり、大会での裁定は全てジャッジに委ねる、という、さらにとんでもない体制がとられていた。 2009年4月中旬、ようやく、「六武衆の師範を含め、特殊召喚以外の効果は無効に出来ない」という裁定が出され、騒動は収束に向かっている。 だがその爪痕として、TF3やSA2009では「無効にできる」という裁定で収録されてしまっている。 よって、2009の世界大会リストでは禁止カードに指定されてしまった。 関連カード 王宮 結界像 昇霊術師 ジョウゲン フォッシル・ダイナ パキケファロ 虚無魔人 虚無の統括者 大天使クリスティア 異星の最終戦士 ゲーム別収録パック No.93016201 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:BEGINNER S EDITION 2(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:トゥーン・ファントム(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -ジェネクスの進撃!!-(OCG):BEGINNER S EDITION 2(OCG) OCGパック:パック:DUELIST LEGACY Volume.5(OCG):Mythological Age -蘇りし魂-(OCG):プロモカード(OCG) ご購入はこちら クリック!クリック!クリック!クリック!クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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中国語漢字一覧表みたいなものは教材として売っていないのでしょうか? http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1133242611 ■[汉字读音笔顺查询] http //www.shuifeng.net/pinyin.asp 共2501个汉字 100个/页 ピンインのアルファベット順に排列されています。 文字をクリックすると、 発音と筆順の画面が開かれます。 下段[笔顺]をクリック、 右の[下一步]をクリックするごとに、一画ずつが表示されます。 tian「田」を見て下さい。 日本ではバツにされる筆順ですね。 下に突き抜けない縦画は受け止める横画の直前に書くというルールです。 bi「必」を見て下さい。 中国は横書きが標準ですから、左から右へ書いていくというルールです。 cheng「成」を見て下さい。 これはちょっと意外ですが、日本で今習うものとは違いますね。 ■http //www.nciku.com/search/zh/ いろいろな例文の発音も聴けます。 一例として「成」 http //www.nciku.com/search/zh/detail/%E6%88%90/1301867 Collins Chinese-English Dictionary のほかに Comprehensive Chinese-English Dictionary Contemporary Standard Chinese Dictionary があり、すべて例文の発音が聴けます。
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◇目次 1.単純明快:中国史 2.中国文明考I:女性的感性の欠落(跛行性) 3.中国文明考II:騎士道精神(あるいは日本風に言えば武士道精神)の欠落 4.中国文明考Ⅲ:遵法精神・正義感の欠落、詐術・謀略の横行 5.中国文明考IV:支配者や自分の都合によって変わる独善的な歴史認識 6.中国文明考V:誠・和の精神の欠如(欲望最大・自己中心・道徳最低)、意味不明(相手によって意味の変わる)な仁、「詐」の文化 7.中華人民共和国の歴史 8.補講1.「中国4000年の歴史」というのは真っ赤な嘘。国が連続していない。 2.「国」が始ったのは1912年。それ以前は「国」の概念もない、点の歴史のみ。 3.中国は歴史が真っ直ぐ続いていない。少数民族の歴史を乗っ取って偉そうにしているだけ。 4.乗っ取り潰して入れ替える、そしてそれを繰り返す野蛮王朝。 5.日本文化と中国文化の関係 6.残虐思想の歴史、食人文化、儒教と官僚制度、中華思想&共産党 7.中国は国家としてまとまってない。2つに分かれている。 ■ご意見、情報提供 1.単純明快:中国史 ◆「統一⇔分裂サイクル説」に沿って中国史を単純化 1. 統一期I 夏~殷~西周 2. 分裂期I 春秋~戦国時代 3. 統一期II 秦~漢 4. 分裂期II 六朝時代:三国~西晋~東晋・五胡~南北朝 5. 統一期III 隋~唐 隋・唐は本来は鮮卑系(五胡の一 モンゴル系またはトルコ系) 6. 分裂期III 五代・遼~北宋・遼~南宋・金 遼は契丹(モンゴル系)、金は女真(ツングース系=満州族) 断絶 7. 統一期IV 元 元はモンゴル族 8. 分裂期IV 明・北元(タタール) 北元(タタール、明では韃靼と蔑称した)は漠北に帰還後の元朝明は規模的に元・清の半分で北元との南北分裂期と見るのが妥当 9. 統一期V 清 清は満州族で、北元よりモンゴル族の大汗位を継承 断絶 10. 分裂期V 中華民国 実態は軍閥・革命勢力・独立派諸民族が割拠 11. 統一期VI 中華人民共和国 「5.中華人民共和国の歴史」参照 ◆要点 分裂期から次の統一期に入る時に「中華」の範囲が拡大している。 大きな断絶が2回ある。 一回目 元朝(モンゴル族)による征服(漢族王朝の完全消滅)「有徳者への禅譲、ないし放伐」という王朝変遷の建前もここで完全に消滅し、以降は"腕力[または財力]が全て(=モラル欠落)の社会"となる 二回目 王朝制度そのものの崩壊~共産主義中国の出現(文化大革命に代表される過去の文明の否定) 漢族のアイディンティティは、統一期IIの秦~漢時代にある。 しかし実際には、唐滅亡以降~清滅亡迄の千年間は、漢族は北方民族に圧迫され、また支配されていた期間が圧倒的に長い。 | ⇒唐代までに形成され、日本でも幅広く受容された古典思想が、弱体だった宋朝以降に著しく歪んでいった原因(朱子学イデオロギー:理念先行=現実から遊離した空理空論を弄する欺瞞的国家体質が形成される)。 ⇒20世紀には、これに更に共産主義イデオロギーが加味(中華思想+共産主義=欺瞞的・暴力的国家体質が形成される)。 漢族は北方民族に圧迫され、また支配されていた期間が圧倒的に長いが、元代に京劇の基になる元曲が作られたり、清代に中華料理の代表格である皇帝のための「満漢全席」やチャイナドレス(満州服)が作られるなど全てが暴虐な政治に結びつき停滞する漢族の文化は異民族頼りで発展してきた由来がある。このように自力では破壊と殺戮ばかりで停滞し外国人に頼って発展した例は数多い。イギリス領香港もその一例である。大日本帝国との関係もこのような例は枚挙をいとわない。 中国は日本の権威(天皇)と権力(首相・征夷大将軍・摂政関白など)が分離している政治形態(姓を持たない天皇の継続による万世一系)や西洋と異なり、権威・権力が一体化した独裁者皇帝による支配者の姓や民族さえ変わる「易姓革命」(易族革命)の歴史を持つ。結果、暴君が多く王朝の変わり目の戦乱などで虐殺・弾圧の歴史が繰り返される。 ◆王朝の滅亡原因 1 内乱型(貴族や宦官の専横・党争等で国が乱れ、農民が匪賊化し大乱が発生、豪族や鎮圧軍が各地で軍閥化して内部崩壊)⇒秦(陳勝呉広の乱)・漢(黄巾の乱)・隋・唐(黄巣の乱)・元(紅巾の乱…厳密には北帰で滅亡ではない)・明(李自成の乱)・清(辛亥革命) 2 異民族侵入型⇒西周(犬戎の侵入で東遷)・西晋(五胡の侵入で南遷)・北宋(金の圧迫で南遷)・・・厳密には、これらは滅亡ではない。 3 従って厳密な異民族侵入型(異民族征服型)は、次の一件のみ⇒南宋(元に征服されて滅亡)※なお清は征服王朝だが、明を直接征服した訳ではなく、明を滅ぼした李自成(農民反乱)を討伐して漢土の支配を確立。 2.中国文明考I:女性的感性の欠落(跛行性) | 日本と中国の精神文化には強い共通性があり、その殆どは中国起源だとする刷り込みが、①マスコミ、②教育を通じて頻繁に行われている。 しかし最近のチベット虐殺や毒入り餃子事件の件で分かる様に、中国の精神文化は、実は日本とは決定的に違う事を、この際しっかり認識しておこう。 | 神話の時代からそうだが、日本や欧州の文明では社会や人間の精神的発達に於いて当然ながら「女性」の貢献が極めて大きい。 特に日本は10世紀の昔から紫式部の源氏物語や清少納言の枕草子を始めとする女性文化が発達している。 そのため、「大和撫子」や「才色兼備」に相当する言葉は世界的にみても日本しか存在しない。これは西洋にもない現象で世界に誇る文化である。 (1)日本の場合 日本神話 天照大神、神功皇后など 日本文化史 額田王、紫式部、清少納言、菅原考標娘、樋口一葉、与謝野晶子など 日本政治史 卑弥呼、推古女帝、光明皇后、北条政子など (2)欧州の場合 欧州神話 ヘラ、アフォロディテ、アテナ(希)など。あるいは北欧神話のオンディーヌ、聖書のイブ・マリア 欧州文化史 エレオノール=ダキテーヌ(仏)、マリアンナ=アルカフォラド(葡)、ラ=ファイエット夫人(仏)、J.オースティン(英)、ブロンテ姉妹(英)など 欧州政治史 イザベル女王(西)、エリザベス女王(英)、ビクトリア女帝(英)、ポンパドォール夫人(仏)、エカテリーナ女帝(露)、マリア=テレサ(墺)など これに対して中国はどうか。 (3)中国の場合 中国神話 ホウジ、ダッキ(艶女・暴君タイプ) 中国文化史 無し 中国政治史 呂后、武則天(則天武后)、西大后(暴君タイプ)虞美人、楊貴妃、陳円円(艶女タイプ) | つまり、神話・実在を問わず、中国史に登場する女性は、男を凌ぐほど残虐な暴君タイプか、男の都合のままに流されて生きる艶女タイプしかない。 おそらく今に至るも男尊女卑の風習が強烈なために(それを儒教的伝統と言うのだが)、中国は自称4000年近い長い歴史を誇るにもかかわらず、日本や欧州のように女性の感性を核とする柔構造の文化をついぞ生み出し発展させることが出来ず、それゆえ弱者への優しさを欠いた跛行的な文明となってしまった、と結論づけられる。 | 20世紀初頭に至っても、魯迅「阿Q正伝」の精神世界に留まっていたのである(そしてそれは、本質的には今も変わっていない)。 残虐・好色・貪欲の3つに特徴づけられ、女性的感性を欠く跛行した文明が中国文明の本質である。 最近のチベット虐殺や四川省大地震に対する偏向報道は以上の根拠を益々強めるものである。 3.中国文明考II:騎士道精神(あるいは日本風に言えば武士道精神)の欠落 | 漢から六朝を経て隋唐へと連綿と続いた中国の古代貴族制社会は、中唐期の節度使の勢力強大・分立をもって動揺し、晩唐の黄巣の乱を期に崩壊する。 その後、五代十国の時代を経て北宋による統一を迎えるまでの約一世紀(870-980頃)を、中国史上の「武人の時代」と呼ぶ。 同時期に、日本では武士階級の興起があり、西欧でも騎士階級による封建社会の形成の動きがあった。 | しかし中国の場合は、おそらく北方民族からの圧力が強力であったために、日本や西欧のように封建諸侯が分立したまま国家を存続させることが困難で、本来は武人勢力の一角に過ぎなかった宋朝による統一が促進され、統一の達成後は、再び国を分裂させないために、唯一絶対の皇帝権の下で武人階級の抑圧が起こってしまった。 結局、中国は中世的封建制社会を形成できないまま、近世的な官僚制皇帝専制国家に移行してしまった。 | つまり、日本的な武士道精神や西欧的な騎士道精神が後の世代が頼り・誇りとする精神的遺産として形成されなかったのである。 | では、中国社会に存在する武士道(騎士道)に替わる精神的遺産とは何か? それは、私の見るところ「任侠道」である。 楚漢抗争の物語を読んでも、三国史演義を見ても、あるいは後世の水滸伝の世界を観察しても、そこにあるのは義兄弟の誓い等の「任侠道」すなわち「ヤクザの精神世界」である。 これは、武士道や騎士道を特徴づける死や犠牲を超越した精神的美学・美意識が欠落した、自己保存と利益万能を特徴とするご都合主義の精神文化といえる。 | 台湾を民主化した李登輝前総統が、中国を「土匪国家」と形容したことがあるが、まさに「任侠道」にもとづくヤクザ(匪賊)が成り上がって国家権力を掌握して出発したのが今の中国である。 しかし、中国の国家の成立を見ると、由緒ある古代王朝の系統は、B.C.2世紀の秦の滅亡で完全に絶たれ、それ以降は、 外来民族による征服国家(鮮卑系の北魏・隋・唐、モンゴル系の遼・元、満州族の金・清) もしくは 土匪の成り上がり国家(漢、五代の後梁、明、共産党支配化の現中国) ばかりである(なお、宋は五代の軍閥出身、中華民国も軍閥及び国民党の連合政権)。 | 多くの日本人が持つ疑問「中国は何故近代に乗り遅れたのか?」の答えが、I.(女性的感性の欠如)、II.(武士道精神の欠落)にある。 4.中国文明考Ⅲ:遵法精神・正義感の欠落、詐術・謀略の横行 | 現代では政府の正統性は、選挙などを通して自由に表明される国民の信認によって付与される。それは国土の大小や人口の寡多や経済力・政治力などの強弱には制約されない世界共通の認識といってよいだろう。 中共政府は自国民の人権を不当に制約する言い訳として、自国が人口過剰な発展途上国であることを挙げるが、それでは「世界最大の民主主義国家」を自認するインドの発展振りはどう説明するのか。中国が直ちに民主化できない理由は一切ないのである。 中国が民主化しない理由は、今や特権階級となった共産党上層部が圧倒的多数の人民を支配する体制を維持するためであって、現在の中共政府に国家統治の正統性があるとは、とても思えない。そして、 | 政府に正統性がない所では、国民が遵法精神を持ちようがないのである。 加えて、中国の場合は、国家自体が何度も途絶しており歴代王朝の正統性が元々怪しく、日本や西欧のように長期にわたって国家と国民の信頼関係が醸成されるという発展過程が乏しかった、という背景もある (「1.単純明快:中国史」参照)。 | 中国の庶民に最も人気のある歴史上の人物といえば、南宋初期の武人"精忠報国"岳飛である。 日本で言えば楠木正成に相当する、南宋皇帝高宗に最後まで忠義を尽くした人物だが、彼の場合、実に悲劇的なのは、金朝(女真族)との戦闘自体には勝利目前だったのに、自分が忠義を尽くしている筈の南宋宮廷の謀略に嵌められて、無実の罪で一族もろとも刑死させられた事である。(ただし、中国の忠義は日本の公と異なり、皇帝や宮廷といった絶対的な権力者のためのもの。) 中国の歴史には、このような著しいモラル・ハザードが、枚挙にいとまない。 日本人にも親しみのある例で言えば、忠孝を尽くした劉備・孔明の側ではなく、権勢欲と謀略の権化であった曹操・司馬仲達の側が勝ち続けて栄華を手にするのが中国の常態であり、そのような社会では、美辞麗句を連ねる儒教などの建前とは裏腹に「正義感や信義誠実を尊ぶ精神が育ちようがない」のは当然である。 尚、中華民国・中華人民共和国時代は曹操・司馬仲達が中国人に好まれ国の元首から庶民まで生き方の手本となった。また、劉備にも戦乱の逃亡時の際、漁師の劉安の妻を食べた食人の要素や孔明にも孟獲を自称「徳」で征服した南蛮征伐、劉備が息子の劉禅(阿斗)が無能ならば孔明が政権を奪っていいと言った遺言など中国的な要素が強く日本人の考える忠孝とは大きく逸脱する残酷な話が多い。 | ※なお、岳飛については朱子学に基づく中華国粋的傾向が見られ、彼と対立した礼部尚書(文部大臣)・秦檜(皇帝高宗と南宋宮廷の謀略の側面もあり)が金に対して和平交渉を試みたのに対し、岳飛一党が軍事的に弱体でありながら無駄な局地戦を続けたために国や民衆が疲弊し、南宋の滅亡を早める結果となったとする指摘もある。秦檜の行動により両国の戦乱が治まり南宋は繁栄したのも事実である。 岳飛の上司であり局地戦の指揮官であった韓世忠などについても同様である。漢人の岳飛信仰の根底には、中華思想による異民族国家(女真(ツングース系=満州族))金朝への蔑視があり、相手と屈辱的な和平を結ぶよりも、実状を無視して徹底抗戦し敵を虐殺する岳飛を、正当化し美化・信仰してきた側面がある。 これは後に南宋を滅ぼしたモンゴル帝国こと後の元朝(モンゴル族)に対しても同様である。日本のような「死ねば神仏になる」考え(山川草木愁皆成仏)とは真逆の中国の「死者の墓を暴き、骨や遺体を徹底的に痛めつけ魂まで食らい未来永劫呪う」強烈な独善思考=鞭屍、恨み骨髄までは、岳飛に対抗して和平交渉を行った秦檜とその妻王氏(他に張俊、万俊(モチシエ)などの5奸族)の墓や像に、現在でも観光客が唾を吐きかける、小便をするなどという徹底的な侮蔑を伴っており、このため三国志などと違い、岳飛の物語が日本ではあまり受け入れられない要因となっている。秦檜と同様に扱われる者に明末の清に合流した呉三桂、岳飛と同様に扱われる南宋の史可法、明末の文天祥がそれぞれ奸族(漢奸)、英雄とされる。 また、仇敵(=異民族、外国人、またはそれと組んだ者)を未来永劫許さずその肉(屍肉)を食らう思想は岳飛を描いた「隔簾花影」でも揚州市民が漢奸(金人)を食らう描写を岳飛が賛美したものも見られる。この岳飛の「満江紅」の詞は今でも中国人の間で詠われている。 5.中国文明考IV:支配者や自分の都合によって変わる独善的な歴史認識 | 中国における歴史観は、日本人のそれとは大きく異なり、歴史人物の評価が時の権力者や時勢により大きく変貌・逆転し、突如大悪人=漢奸が大善人・英雄となったり、逆に大善人・英雄が大悪人=漢奸となる現象が度々起こる。 中共政府も鄧小平政権時代には文化大革命を礼賛する文化人が切り捨てられる結果となった。これは中華思想・事大主義に端を発する側面もあり韓国はなぜ反日か?と共通する点も多い。 | 前述の岳飛も当時は大罪人にあり秦檜の方が評価されたにも関わらず、後世になると以上のように逆転している。 暴君と詠われる秦の始皇帝(政)も文革時代は最大の名君であり、儒教の開祖・孔子(孔丘)は五四運動の際は封建主義の元凶に文革時代には「批林批孔」のスローガンと共に反動派の頭領とされた。 反動的・封建的人物と言われる西太后(慈禧太后)や曾国藩や袁世凱も改革者や愛国者に変わった。近年では共産党と対立した国民党の蒋介石や彼と対立し、死後秦檜夫婦のような弾圧を受ける汪兆銘(汪精衛)は共に売国奴と愛国者の間に見解が変動している。 彼は秦檜同様、当時の日本政府や日本軍と和平交渉や協力を行ったため、売国奴と呼ばれるようになった。 このように中国は外国人・異民族と徹底抗戦することを望む好戦的で残忍な性格が顕著である。 また、英雄と呼ばれた鄭成功は分裂主義者に変わる。このように独善的で朝令暮改で変動的なのが中国の伝統的な歴史観である。 6.中国文明考V:誠・和の精神の欠如(欲望最大・自己中心・道徳最低)、意味不明(相手によって意味の変わる)な仁、「詐」の文化 | 上に挙げる「遵法精神・正義感の欠落、詐術・謀略の横行」とも共通する。孔子(孔丘)の論語の五倫(仁・義・礼・智・信)は日本に伝来した時、聖徳太子により「和・義・礼・智・信」に変更されている。 武士道の代表とされる誠も取り入れられ、「誠・義・礼・智・信」とも後世には呼ばれた。長年、仁は意味不明の徳目とされ、強盗(匪族)には強盗の仁があるとまで言われ、時代ごとにその意味は変更された。仁は日本でもヤクザ(任侠)が好んで用いる物とされる。 中国では詐術・謀略の横行や大虐殺、匪賊の跋扈などにより誠心誠意に代表される『誠』(まごごろ・いつわりのない心)やみんな仲良く手を取り合う『和』(穏やかさ・なごやかさ・のどかさ)が欠如しており、嘘をつくことや人を騙すことが当然とされ、現在でも台湾などでは「詐」の国と呼ばれる。 詐以外にも争・盗・乱・穢の性質を持つ。 7.中華人民共和国の歴史 ◆毛沢東の中国:大いなる実験 ◇1 (1950年代まで) 貧困に苦しむ農民、蒋介石の国民党政府(1928)、中産階級と農民の格差、共産党の台頭と国民党による弾圧、抗日戦争と国共合作(1937-1945)、毛沢東・共産党と農民、国共内戦(1945-1949)、国民党の敗北・台湾へ逃避、中華人民共和国の成立(1949)、プロパガンダと思想教育 ◇2 (1958年頃まで) 農地改革と農民、地主の告発集会と処刑、実業家から実質的資産没収、女性の権利拡充、教育、プロパガンダと国民総動員体制、雀撲滅運動、反革命分子告発キャンペーン ◇3 (大躍進政策1958-1960) 人民公社への統合、農工業の大増産政策、人民への厳しいノルマと水増しされた成果、無茶な粗鉄増産、飢饉による大量の餓死者、劉少奇、農民の土地私有復活、生活の正常化 ◇4 (文化大革命1 1966-1967) 毛沢東語録、長江遊泳、伝統文化の破壊、プロレタリア文化大革命、江青女史ら四人組と毛沢東への個人崇拝、原理主義的学生と紅衛兵、劉少奇ら実権派への中傷キャンペーン、 知識層・管理者層のつるしあげ・暴行、走資派レッテルと告発集会 ◇5 (文化大革命2 1967-1989) 過激化する紅衛兵、リンチを受けた女性校長、大量の処刑と自殺、内部抗争する紅衛兵、 学校・病院・工場閉鎖、無政府状態、秩序回復のため人民解放軍の投入、紅衛兵運動停止(1968)、上山下郷運動、毛沢東の死(1976)、四人組逮捕、鄧小平の経済改革 、天安門事件(1989) ◆天安門事件(第二次天安門事件、1989年6月4日) 天安門事件 2/3 天安門事件 3/3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7258151 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2129074 天安門事件関係ニュースが流れると放送を止められる瞬間 六四事件(天安門事件)を忘れてはならない 毋忘六四 ※一部グロテスクな画像があります。ご注意下さい。解説⇒ぼやきくっくり様HP ※ところが、NHKクローズアップ現代は「大規模な虐殺はなかった」と中国を庇う捏造報道⇒NHKの正体 ◆中国共産党の正体(九評共産党)・・・中国共産党とは何者なのか?「大紀元」(法輪功(Falun Gong))製作 中国共産党の正体(九評共産党)① 続き⇒中国共産党の正体(九評共産党)② 続き⇒中国共産党の正体(九評共産党)③ 続き⇒中国共産党の正体(九評共産党)④ ※大紀元社説シリーズ『共産党についての九つの論評』 【第一評】共産党とは一体何ものか 暴力による恐怖によって政権を奪取し維持する 虚言を以って暴力の潤滑剤と成す 絶えず変化する立場と原則 党性(党是)が人間性に取って代わり、人間性を消滅させる 自然に反し、人間性に反する邪悪な生命体 邪悪な憑き物の特性 自己を反省し、中国共産党の憑き物から逃れる ■参考サイト 丸幸亭老人のシナにつける薬 8.補講 1.「中国4000年の歴史」というのは真っ赤な嘘。国が連続していない。 中華人民共和国は63年の歴史。(前の中華民国は100年) 国が断絶したのは、13世紀後半のモンゴル人による植民地支配(大モンゴル国時代)。中国人最大のトラウマ。 4000年というのは、中華思想によって漢民族・モンゴル・満州民族なども混ぜた上での考え方。チベットが中国というのと同じ。支那の語源・秦でも2000年ほどの歴史をブツ切りにしたものでしかない。存在すら疑わしい「夏」などの古代王朝も含めて4000年とされた。 ちなみに、パンダはチベットから無理やり盗んだもの。 日本は、皇紀2600年以上の連続した国の歴史がある、世界でもっとも歴史のある奇跡的な国。ユネスコ入りすべき。 2.「国」が始ったのは1912年。それ以前は「国」の概念もない、点の歴史のみ。 国という観念はない。広い場所に要塞で囲った町や王朝名があったのみ。 単なる王朝の歴史は古いが国全体の歴史は浅く、それらが都合良く書き換えられている。 「日本人は、自分達と同じように連続した歴史の中にある」と今でも勘違いしている。 それを現代の中国が「国」という概念に歴史を書き直している。 1907年の早稲田大学の清国留学生62人は、自分の国籍について、支那18人、清国12人、中華&中国7人、残り25人は自分が何国人かも書けなかった。 漢人の歴史トラウマ 3.中国は歴史が真っ直ぐ続いていない。少数民族の歴史を乗っ取って偉そうにしているだけ。 漢民族は、どんどん他の民族を乗っ取り搾取して成立してきた国。 「漢字を使うのは、中国のもの」という思想の元、都合の良い時には乗っ取り、いらない時は切り捨てる。毛沢東政権に以前まで使われていた繁体字を簡体字に改めた政策と同じ。 土地の6割は元少数民族。(中国の土地ではなかった) 4割の土地の持ち主の漢民族が、人口の9割をしめて乗っ取っている! どうして乗っ取るかというと、資源が欲しいから。チベット(水や空気)ウイグル(石炭石油・ガス)モンゴル(油田)東シナ海(ガス田)→これらはみんな中国のものだから、と共産党が奪う 台湾、沖縄も取りにくるだろう。 4.乗っ取り潰して入れ替える、そしてそれを繰り返す野蛮王朝。 独裁者が王朝が支配、謀反人や狂信集団がそれを潰して新しい独裁者となり、それを繰り返す。 独裁者は自分の正当性を言うために、前の独裁者に関わる物を皆殺し、文化を吐かして歴史を書き換える。 王朝が変わるために文化財を破壊するから、墓しか残らない。その墓も盗掘が多い。 王朝が変わるたびに人口が大きく減る。飢饉や大量殺戮、人を食わせて全滅させたりが日常茶飯事の国→だから中国人は、生きるために他人を信用しない。幸災楽禍=他人の不幸を喜ぶ精神を持つ。 日本は、殺し尽くさないで調和する考え方(島国だから&許し、水に流す&死者を冒涜しない) 天皇の部下としての武士達が戦う事はあっても、武士は天皇に手を出さないし、武士同士で戦っても皆殺しにはしない。 5.日本文化と中国文化の関係 中国は自分の文化を自分で潰しまくった(文化大革命では孔子孟子を否定し、本は焼かれた) 日本は、どんどん研究していく文化があり、独自の文化になった(漢字など)。 中国共産党は孔子を否定していたが、急に持ち上げ孔子学院(語学学校)を世界2000カ所に設立。 江戸時代以来、論語の本家は日本に移った(実行と解釈の深さ) 唐などの中国の歴代王朝は陸禁・海禁といった徹底した閉鎖的な世界を築いており中華思想で夷狄とみなし見下す外国から文化を取り入れたり、朝貢貿易の分以上に外に出すことはしなかった。諸外国は中国の歴代王朝から高額な金や臣下の礼を強制される屈辱的な外交でぼられたといえる。 他人や国のために生命を投げ出す「玉砕」は日本文化、中国文化は時の権力者の趨勢で他人を裏切り、新たな支配者の奴隷になる「瓦全」。(これは韓国・朝鮮人も同じ。) 日本と中国は理解しあえない 著者 日下公人,石平 6.残虐思想の歴史、食人文化、儒教と官僚制度、中華思想&共産党 中国残虐史、人肉料理文化 儒教には万人平等という思想がない。少数のエリートが多くの愚かな民衆を統治するべきという官尊民卑の思想。 7.中国は国家としてまとまってない。2つに分かれている。 支配階級(搾取する側)と搾取される階級(田舎、農民) これらはとても仲が悪い。内部をまとめるだけで大変。マスコミや中国は隠しているが、そのうちボロがでる。 当サイトは、日本人の自虐史観(東京裁判史観)からの完全脱却を応援します。 ■セットで読む中国の民族問題解説ページ■東トルキスタン侵略の正体チベット侵略の正体南モンゴル侵略の正体台湾の真実中国の歴史・中国文明辛亥革命~中国近代化運動の実際 ■ご意見、情報提供 国民が知らない~wiki避難所
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◇目次 1.単純明快:中国史 2.中国文明考I:女性的感性の欠落(跛行性) 3.中国文明考II:騎士道精神(あるいは日本風に言えば武士道精神)の欠落 4.中国文明考Ⅲ:遵法精神・正義感の欠落、詐術・謀略の横行 5.中国文明考IV:支配者や自分の都合によって変わる独善的な歴史認識 6.中国文明考V:誠・和の精神の欠如(欲望最大・自己中心・道徳最低)、意味不明(相手によって意味の変わる)な仁、「詐」の文化 7.中華人民共和国の歴史 8.補講1.「中国4000年の歴史」というのは真っ赤な嘘。国が連続していない。 2.「国」が始ったのは1912年。それ以前は「国」の概念もない、点の歴史のみ。 3.中国は歴史が真っ直ぐ続いていない。少数民族の歴史を乗っ取って偉そうにしているだけ。 4.乗っ取り潰して入れ替える、そしてそれを繰り返す野蛮王朝。 5.日本文化と中国文化の関係 6.残虐思想の歴史、食人文化、儒教と官僚制度、中華思想&共産党 7.中国は国家としてまとまってない。2つに分かれている。 9.ご意見、情報提供 1.単純明快:中国史 ◆「統一⇔分裂サイクル説」に沿って中国史を単純化 1. 統一期I 夏~殷~西周 2. 分裂期I 春秋~戦国時代 3. 統一期II 秦~漢 4. 分裂期II 六朝時代:三国~西晋~東晋・五胡~南北朝 5. 統一期III 隋~唐 隋・唐は本来は鮮卑系(五胡の一 モンゴル系またはトルコ系) 6. 分裂期III 五代・遼~北宋・遼~南宋・金 遼は契丹(モンゴル系)、金は女真(ツングース系=満州族) 断絶 7. 統一期IV 元 元はモンゴル族 8. 分裂期IV 明・北元(タタール) 北元(タタール、明では韃靼と蔑称した)は漠北に帰還後の元朝明は規模的に元・清の半分で北元との南北分裂期と見るのが妥当 9. 統一期V 清 清は満州族で、北元よりモンゴル族の大汗位を継承 断絶 10. 分裂期V 中華民国 実態は軍閥・革命勢力・独立派諸民族が割拠 11. 統一期VI 中華人民共和国 「5.中華人民共和国の歴史」参照 ◆要点 分裂期から次の統一期に入る時に「中華」の範囲が拡大している。 大きな断絶が2回ある。 一回目 元朝(モンゴル族)による征服(漢族王朝の完全消滅)「有徳者への禅譲、ないし放伐」という王朝変遷の建前もここで完全に消滅し、以降は"腕力[または財力]が全て(=モラル欠落)の社会"となる 二回目 王朝制度そのものの崩壊~共産主義中国の出現(文化大革命に代表される過去の文明の否定) 漢族のアイディンティティは、統一期IIの秦~漢時代にある。 しかし実際には、唐滅亡以降~清滅亡迄の千年間は、漢族は北方民族に圧迫され、また支配されていた期間が圧倒的に長い。 | ⇒唐代までに形成され、日本でも幅広く受容された古典思想が、弱体だった宋朝以降に著しく歪んでいった原因(朱子学イデオロギー:理念先行=現実から遊離した空理空論を弄する欺瞞的国家体質が形成される)。 ⇒20世紀には、これに更に共産主義イデオロギーが加味(中華思想+共産主義=欺瞞的・暴力的国家体質が形成される)。 漢族は北方民族に圧迫され、また支配されていた期間が圧倒的に長いが、元代に京劇の基になる元曲が作られたり、清代に中華料理の代表格である皇帝のための「満漢全席」やチャイナドレス(満州服)が作られるなど全てが暴虐な政治に結びつき停滞する漢族の文化は異民族頼りで発展してきた由来がある。このように自力では破壊と殺戮ばかりで停滞し外国人に頼って発展した例は数多い。イギリス領香港もその一例である。大日本帝国との関係もこのような例は枚挙をいとわない。 中国は日本の権威(天皇)と権力(首相・征夷大将軍・摂政関白など)が分離している政治形態(姓を持たない天皇の継続による万世一系)や西洋と異なり、権威・権力が一体化した独裁者皇帝による支配者の姓や民族さえ変わる「易姓革命」(易族革命)の歴史を持つ。結果、暴君が多く王朝の変わり目の戦乱などで虐殺・弾圧の歴史が繰り返される。 ◆王朝の滅亡原因 1 内乱型(貴族や宦官の専横・党争等で国が乱れ、農民が匪賊化し大乱が発生、豪族や鎮圧軍が各地で軍閥化して内部崩壊)⇒秦(陳勝呉広の乱)・漢(黄巾の乱)・隋・唐(黄巣の乱)・元(紅巾の乱…厳密には北帰で滅亡ではない)・明(李自成の乱)・清(辛亥革命) 2 異民族侵入型⇒西周(犬戎の侵入で東遷)・西晋(五胡の侵入で南遷)・北宋(金の圧迫で南遷)・・・厳密には、これらは滅亡ではない。 3 従って厳密な異民族侵入型(異民族征服型)は、次の一件のみ⇒南宋(元に征服されて滅亡)※なお清は征服王朝だが、明を直接征服した訳ではなく、明を滅ぼした李自成(農民反乱)を討伐して漢土の支配を確立。 2.中国文明考I:女性的感性の欠落(跛行性) | 日本と中国の精神文化には強い共通性があり、その殆どは中国起源だとする刷り込みが、①マスコミ、②教育を通じて頻繁に行われている。 しかし最近のチベット虐殺や毒入り餃子事件の件で分かる様に、中国の精神文化は、実は日本とは決定的に違う事を、この際しっかり認識しておこう。 | 神話の時代からそうだが、日本や欧州の文明では社会や人間の精神的発達に於いて当然ながら「女性」の貢献が極めて大きい。 特に日本は10世紀の昔から紫式部の源氏物語や清少納言の枕草子を始めとする女性文化が発達している。 そのため、「大和撫子」や「才色兼備」に相当する言葉は世界的にみても日本しか存在しない。これは西洋にもない現象で世界に誇る文化である。 (1)日本の場合 日本神話 天照大神、神功皇后など 日本文化史 額田王、紫式部、清少納言、菅原考標娘、樋口一葉、与謝野晶子など 日本政治史 卑弥呼、推古女帝、光明皇后、北条政子など (2)欧州の場合 欧州神話 ヘラ、アフォロディテ、アテナ(希)など。あるいは北欧神話のオンディーヌ、聖書のイブ・マリア 欧州文化史 エレオノール=ダキテーヌ(仏)、マリアンナ=アルカフォラド(葡)、ラ=ファイエット夫人(仏)、J.オースティン(英)、ブロンテ姉妹(英)など 欧州政治史 イザベル女王(西)、エリザベス女王(英)、ビクトリア女帝(英)、ポンパドォール夫人(仏)、エカテリーナ女帝(露)、マリア=テレサ(墺)など これに対して中国はどうか。 (3)中国の場合 中国神話 ホウジ、ダッキ(艶女・暴君タイプ) 中国文化史 無し 中国政治史 呂后、武則天(則天武后)、西大后(暴君タイプ)虞美人、楊貴妃、陳円円(艶女タイプ) | つまり、神話・実在を問わず、中国史に登場する女性は、男を凌ぐほど残虐な暴君タイプか、男の都合のままに流されて生きる艶女タイプしかない。 おそらく今に至るも男尊女卑の風習が強烈なために(それを儒教的伝統と言うのだが)、中国は自称4000年近い長い歴史を誇るにもかかわらず、日本や欧州のように女性の感性を核とする柔構造の文化をついぞ生み出し発展させることが出来ず、それゆえ弱者への優しさを欠いた跛行的な文明となってしまった、と結論づけられる。 | 20世紀初頭に至っても、魯迅「阿Q正伝」の精神世界に留まっていたのである(そしてそれは、本質的には今も変わっていない)。 残虐・好色・貪欲の3つに特徴づけられ、女性的感性を欠く跛行した文明が中国文明の本質である。 最近のチベット虐殺や四川省大地震に対する偏向報道は以上の根拠を益々強めるものである。 3.中国文明考II:騎士道精神(あるいは日本風に言えば武士道精神)の欠落 | 漢から六朝を経て隋唐へと連綿と続いた中国の古代貴族制社会は、中唐期の節度使の勢力強大・分立をもって動揺し、晩唐の黄巣の乱を期に崩壊する。 その後、五代十国の時代を経て北宋による統一を迎えるまでの約一世紀(870-980頃)を、中国史上の「武人の時代」と呼ぶ。 同時期に、日本では武士階級の興起があり、西欧でも騎士階級による封建社会の形成の動きがあった。 | しかし中国の場合は、おそらく北方民族からの圧力が強力であったために、日本や西欧のように封建諸侯が分立したまま国家を存続させることが困難で、本来は武人勢力の一角に過ぎなかった宋朝による統一が促進され、統一の達成後は、再び国を分裂させないために、唯一絶対の皇帝権の下で武人階級の抑圧が起こってしまった。 結局、中国は中世的封建制社会を形成できないまま、近世的な官僚制皇帝専制国家に移行してしまった。 | つまり、日本的な武士道精神や西欧的な騎士道精神が後の世代が頼り・誇りとする精神的遺産として形成されなかったのである。 | では、中国社会に存在する武士道(騎士道)に替わる精神的遺産とは何か? それは、私の見るところ「任侠道」である。 楚漢抗争の物語を読んでも、三国史演義を見ても、あるいは後世の水滸伝の世界を観察しても、そこにあるのは義兄弟の誓い等の「任侠道」すなわち「ヤクザの精神世界」である。 これは、武士道や騎士道を特徴づける死や犠牲を超越した精神的美学・美意識が欠落した、自己保存と利益万能を特徴とするご都合主義の精神文化といえる。 | 台湾を民主化した李登輝前総統が、中国を「土匪国家」と形容したことがあるが、まさに「任侠道」にもとづくヤクザ(匪賊)が成り上がって国家権力を掌握して出発したのが今の中国である。 しかし、中国の国家の成立を見ると、由緒ある古代王朝の系統は、B.C.2世紀の秦の滅亡で完全に絶たれ、それ以降は、 外来民族による征服国家(鮮卑系の北魏・隋・唐、モンゴル系の遼・元、満州族の金・清) もしくは 土匪の成り上がり国家(漢、五代の後梁、明、共産党支配化の現中国) ばかりである(なお、宋は五代の軍閥出身、中華民国も軍閥及び国民党の連合政権)。 | 多くの日本人が持つ疑問「中国は何故近代に乗り遅れたのか?」の答えが、I.(女性的感性の欠如)、II.(武士道精神の欠落)にある。 4.中国文明考Ⅲ:遵法精神・正義感の欠落、詐術・謀略の横行 | 現代では政府の正統性は、選挙などを通して自由に表明される国民の信認によって付与される。それは国土の大小や人口の寡多や経済力・政治力などの強弱には制約されない世界共通の認識といってよいだろう。 中共政府は自国民の人権を不当に制約する言い訳として、自国が人口過剰な発展途上国であることを挙げるが、それでは「世界最大の民主主義国家」を自認するインドの発展振りはどう説明するのか。中国が直ちに民主化できない理由は一切ないのである。 中国が民主化しない理由は、今や特権階級となった共産党上層部が圧倒的多数の人民を支配する体制を維持するためであって、現在の中共政府に国家統治の正統性があるとは、とても思えない。そして、 | 政府に正統性がない所では、国民が遵法精神を持ちようがないのである。 加えて、中国の場合は、国家自体が何度も途絶しており歴代王朝の正統性が元々怪しく、日本や西欧のように長期にわたって国家と国民の信頼関係が醸成されるという発展過程が乏しかった、という背景もある (「1.単純明快:中国史」参照)。 | 中国の庶民に最も人気のある歴史上の人物といえば、南宋初期の武人"精忠報国"岳飛である。 日本で言えば楠木正成に相当する、南宋皇帝高宗に最後まで忠義を尽くした人物だが、彼の場合、実に悲劇的なのは、金朝(女真族)との戦闘自体には勝利目前だったのに、自分が忠義を尽くしている筈の南宋宮廷の謀略に嵌められて、無実の罪で一族もろとも刑死させられた事である。(ただし、中国の忠義は日本の公と異なり、皇帝や宮廷といった絶対的な権力者のためのもの。) 中国の歴史には、このような著しいモラル・ハザードが、枚挙にいとまない。 日本人にも親しみのある例で言えば、忠孝を尽くした劉備・孔明の側ではなく、権勢欲と謀略の権化であった曹操・司馬仲達の側が勝ち続けて栄華を手にするのが中国の常態であり、そのような社会では、美辞麗句を連ねる儒教などの建前とは裏腹に「正義感や信義誠実を尊ぶ精神が育ちようがない」のは当然である。 尚、中華民国・中華人民共和国時代は曹操・司馬仲達が中国人に好まれ国の元首から庶民まで生き方の手本となった。また、劉備にも戦乱の逃亡時の際、漁師の劉安の妻を食べた食人の要素や孔明にも孟獲を自称「徳」で征服した南蛮征伐、劉備が息子の劉禅(阿斗)が無能ならば孔明が政権を奪っていいと言った遺言など中国的な要素が強く日本人の考える忠孝とは大きく逸脱する残酷な話が多い。 | ※なお、岳飛については朱子学に基づく中華国粋的傾向が見られ、彼と対立した礼部尚書(文部大臣)・秦檜(皇帝高宗と南宋宮廷の謀略の側面もあり)が金に対して和平交渉を試みたのに対し、岳飛一党が軍事的に弱体でありながら無駄な局地戦を続けたために国や民衆が疲弊し、南宋の滅亡を早める結果となったとする指摘もある。秦檜の行動により両国の戦乱が治まり南宋は繁栄したのも事実である。 岳飛の上司であり局地戦の指揮官であった韓世忠などについても同様である。漢人の岳飛信仰の根底には、中華思想による異民族国家(女真(ツングース系=満州族))金朝への蔑視があり、相手と屈辱的な和平を結ぶよりも、実状を無視して徹底抗戦し敵を虐殺する岳飛を、正当化し美化・信仰してきた側面がある。 これは後に南宋を滅ぼしたモンゴル帝国こと後の元朝(モンゴル族)に対しても同様である。日本のような「死ねば神仏になる」考え(山川草木愁皆成仏)とは真逆の中国の「死者の墓を暴き、骨や遺体を徹底的に痛めつけ魂まで食らい未来永劫呪う」強烈な独善思考=鞭屍、恨み骨髄までは、岳飛に対抗して和平交渉を行った秦檜とその妻王氏(他に張俊、万俊(モチシエ)などの5奸族)の墓や像に、現在でも観光客が唾を吐きかける、小便をするなどという徹底的な侮蔑を伴っており、このため三国志などと違い、岳飛の物語が日本ではあまり受け入れられない要因となっている。秦檜と同様に扱われる者に明末の清に合流した呉三桂、岳飛と同様に扱われる南宋の史可法、明末の文天祥がそれぞれ奸族(漢奸)、英雄とされる。 また、仇敵(=異民族、外国人、またはそれと組んだ者)を未来永劫許さずその肉(屍肉)を食らう思想は岳飛を描いた「隔簾花影」でも揚州市民が漢奸(金人)を食らう描写を岳飛が賛美したものも見られる。この岳飛の「満江紅」の詞は今でも中国人の間で詠われている。 5.中国文明考IV:支配者や自分の都合によって変わる独善的な歴史認識 | 中国における歴史観は、日本人のそれとは大きく異なり、歴史人物の評価が時の権力者や時勢により大きく変貌・逆転し、突如大悪人=漢奸が大善人・英雄となったり、逆に大善人・英雄が大悪人=漢奸となる現象が度々起こる。 中共政府も鄧小平政権時代には文化大革命を礼賛する文化人が切り捨てられる結果となった。これは中華思想・事大主義に端を発する側面もあり韓国はなぜ反日か?と共通する点も多い。 | 前述の岳飛も当時は大罪人にあり秦檜の方が評価されたにも関わらず、後世になると以上のように逆転している。 暴君と詠われる秦の始皇帝(政)も文革時代は最大の名君であり、儒教の開祖・孔子(孔丘)は五四運動の際は封建主義の元凶に文革時代には「批林批孔」のスローガンと共に反動派の頭領とされた。 反動的・封建的人物と言われる西太后(慈禧太后)や曾国藩や袁世凱も改革者や愛国者に変わった。近年では共産党と対立した国民党の蒋介石や彼と対立し、死後秦檜夫婦のような弾圧を受ける汪兆銘(汪精衛)は共に売国奴と愛国者の間に見解が変動している。 彼は秦檜同様、当時の日本政府や日本軍と和平交渉や協力を行ったため、売国奴と呼ばれるようになった。 このように中国は外国人・異民族と徹底抗戦することを望む好戦的で残忍な性格が顕著である。 また、英雄と呼ばれた鄭成功は分裂主義者に変わる。このように独善的で朝令暮改で変動的なのが中国の伝統的な歴史観である。 6.中国文明考V:誠・和の精神の欠如(欲望最大・自己中心・道徳最低)、意味不明(相手によって意味の変わる)な仁、「詐」の文化 | 上に挙げる「遵法精神・正義感の欠落、詐術・謀略の横行」とも共通する。孔子(孔丘)の論語の五倫(仁・義・礼・智・信)は日本に伝来した時、聖徳太子により「和・義・礼・智・信」に変更されている。 武士道の代表とされる誠も取り入れられ、「誠・義・礼・智・信」とも後世には呼ばれた。長年、仁は意味不明の徳目とされ、強盗(匪族)には強盗の仁があるとまで言われ、時代ごとにその意味は変更された。仁は日本でもヤクザ(任侠)が好んで用いる物とされる。 中国では詐術・謀略の横行や大虐殺、匪賊の跋扈などにより誠心誠意に代表される『誠』(まごごろ・いつわりのない心)やみんな仲良く手を取り合う『和』(穏やかさ・なごやかさ・のどかさ)が欠如しており、嘘をつくことや人を騙すことが当然とされ、現在でも台湾などでは「詐」の国と呼ばれる。 詐以外にも争・盗・乱・穢の性質を持つ。 7.中華人民共和国の歴史 ◆毛沢東の中国:大いなる実験 ◇1 (1950年代まで) 貧困に苦しむ農民、蒋介石の国民党政府(1928)、中産階級と農民の格差、共産党の台頭と国民党による弾圧、抗日戦争と国共合作(1937-1945)、毛沢東・共産党と農民、国共内戦(1945-1949)、国民党の敗北・台湾へ逃避、中華人民共和国の成立(1949)、プロパガンダと思想教育 ◇2 (1958年頃まで) 農地改革と農民、地主の告発集会と処刑、実業家から実質的資産没収、女性の権利拡充、教育、プロパガンダと国民総動員体制、雀撲滅運動、反革命分子告発キャンペーン ◇3 (大躍進政策1958-1960) 人民公社への統合、農工業の大増産政策、人民への厳しいノルマと水増しされた成果、無茶な粗鉄増産、飢饉による大量の餓死者、劉少奇、農民の土地私有復活、生活の正常化 ◇4 (文化大革命1 1966-1967) 毛沢東語録、長江遊泳、伝統文化の破壊、プロレタリア文化大革命、江青女史ら四人組と毛沢東への個人崇拝、原理主義的学生と紅衛兵、劉少奇ら実権派への中傷キャンペーン、 知識層・管理者層のつるしあげ・暴行、走資派レッテルと告発集会 ◇5 (文化大革命2 1967-1989) 過激化する紅衛兵、リンチを受けた女性校長、大量の処刑と自殺、内部抗争する紅衛兵、 学校・病院・工場閉鎖、無政府状態、秩序回復のため人民解放軍の投入、紅衛兵運動停止(1968)、上山下郷運動、毛沢東の死(1976)、四人組逮捕、鄧小平の経済改革 、天安門事件(1989) ◆天安門事件(第二次天安門事件、1989年6月4日) 天安門事件 2/3 天安門事件 3/3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7258151 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2129074 天安門事件関係ニュースが流れると放送を止められる瞬間 六四事件(天安門事件)を忘れてはならない 毋忘六四 ※一部グロテスクな画像があります。ご注意下さい。解説⇒ぼやきくっくり様HP ※ところが、NHKクローズアップ現代は「大規模な虐殺はなかった」と中国を庇う捏造報道⇒NHKの正体 ◆中国共産党の正体(九評共産党)・・・中国共産党とは何者なのか?「大紀元」(法輪功(Falun Gong))製作 中国共産党の正体(九評共産党)① 中国共産党の正体(九評共産党)② 中国共産党の正体(九評共産党)③ 中国共産党の正体(九評共産党)④ ※大紀元社説シリーズ『共産党についての九つの論評』 【第一評】共産党とは一体何ものか 暴力による恐怖によって政権を奪取し維持する 虚言を以って暴力の潤滑剤と成す 絶えず変化する立場と原則 党性(党是)が人間性に取って代わり、人間性を消滅させる 自然に反し、人間性に反する邪悪な生命体 邪悪な憑き物の特性 自己を反省し、中国共産党の憑き物から逃れる ■参考サイト 丸幸亭老人のシナにつける薬 8.補講 1.「中国4000年の歴史」というのは真っ赤な嘘。国が連続していない。 中華人民共和国は63年の歴史。(前の中華民国は100年) 国が断絶したのは、13世紀後半のモンゴル人による植民地支配(大モンゴル国時代)。中国人最大のトラウマ。 4000年というのは、中華思想によって漢民族・モンゴル・満州民族なども混ぜた上での考え方。チベットが中国というのと同じ。支那の語源・秦でも2000年ほどの歴史をブツ切りにしたものでしかない。存在すら疑わしい「夏」などの古代王朝も含めて4000年とされた。 ちなみに、パンダはチベットから無理やり盗んだもの。 日本は、皇紀2600年以上の連続した国の歴史がある、世界でもっとも歴史のある奇跡的な国。ユネスコ入りすべき。 2.「国」が始ったのは1912年。それ以前は「国」の概念もない、点の歴史のみ。 国という観念はない。広い場所に要塞で囲った町や王朝名があったのみ。 単なる王朝の歴史は古いが国全体の歴史は浅く、それらが都合良く書き換えられている。 「日本人は、自分達と同じように連続した歴史の中にある」と今でも勘違いしている。 それを現代の中国が「国」という概念に歴史を書き直している。 1907年の早稲田大学の清国留学生62人は、自分の国籍について、支那18人、清国12人、中華&中国7人、残り25人は自分が何国人かも書けなかった。 漢人の歴史トラウマ 3.中国は歴史が真っ直ぐ続いていない。少数民族の歴史を乗っ取って偉そうにしているだけ。 漢民族は、どんどん他の民族を乗っ取り搾取して成立してきた国。 「漢字を使うのは、中国のもの」という思想の元、都合の良い時には乗っ取り、いらない時は切り捨てる。毛沢東政権に以前まで使われていた繁体字を簡体字に改めた政策と同じ。 土地の6割は元少数民族。(中国の土地ではなかった) 4割の土地の持ち主の漢民族が、人口の9割をしめて乗っ取っている! どうして乗っ取るかというと、資源が欲しいから。チベット(水や空気)ウイグル(石炭石油・ガス)モンゴル(油田)東シナ海(ガス田)→これらはみんな中国のものだから、と共産党が奪う 台湾、沖縄も取りにくるだろう。 4.乗っ取り潰して入れ替える、そしてそれを繰り返す野蛮王朝。 独裁者が王朝が支配、謀反人や狂信集団がそれを潰して新しい独裁者となり、それを繰り返す。 独裁者は自分の正当性を言うために、前の独裁者に関わる物を皆殺し、文化を吐かして歴史を書き換える。 王朝が変わるために文化財を破壊するから、墓しか残らない。その墓も盗掘が多い。 王朝が変わるたびに人口が大きく減る。飢饉や大量殺戮、人を食わせて全滅させたりが日常茶飯事の国→だから中国人は、生きるために他人を信用しない。幸災楽禍=他人の不幸を喜ぶ精神を持つ。 日本は、殺し尽くさないで調和する考え方(島国だから&許し、水に流す&死者を冒涜しない) 天皇の部下としての武士達が戦う事はあっても、武士は天皇に手を出さないし、武士同士で戦っても皆殺しにはしない。 5.日本文化と中国文化の関係 中国は自分の文化を自分で潰しまくった(文化大革命では孔子孟子を否定し、本は焼かれた) 日本は、どんどん研究していく文化があり、独自の文化になった(漢字など)。 中国共産党は孔子を否定していたが、急に持ち上げ孔子学院(語学学校)を世界2000カ所に設立。 江戸時代以来、論語の本家は日本に移った(実行と解釈の深さ) 唐などの中国の歴代王朝は陸禁・海禁といった徹底した閉鎖的な世界を築いており中華思想で夷狄とみなし見下す外国から文化を取り入れたり、朝貢貿易の分以上に外に出すことはしなかった。諸外国は中国の歴代王朝から高額な金や臣下の礼を強制される屈辱的な外交でぼられたといえる。 他人や国のために生命を投げ出す「玉砕」は日本文化、中国文化は時の権力者の趨勢で他人を裏切り、新たな支配者の奴隷になる「瓦全」。(これは韓国・朝鮮人も同じ。) 日本と中国は理解しあえない 著者 日下公人,石平 6.残虐思想の歴史、食人文化、儒教と官僚制度、中華思想&共産党 中国残虐史、人肉料理文化 儒教には万人平等という思想がない。少数のエリートが多くの愚かな民衆を統治するべきという官尊民卑の思想。 7.中国は国家としてまとまってない。2つに分かれている。 支配階級(搾取する側)と搾取される階級(田舎、農民) これらはとても仲が悪い。内部をまとめるだけで大変。マスコミや中国は隠しているが、そのうちボロがでる。 9.ご意見、情報提供 http //www.youtube.com/watch?v=kt5ex3gZtRI -- 名無し (2011-11-01 15 23 00) 誹謗の発言はやめた方がいいのでは?幼稚しか思えないのです。 -- あんまりでございます (2012-01-14 23 58 19) ↑具体的に誹謗している場所を教え下さい。内容によっては訂正しますよ。 -- ある編集部員 (2012-01-15 13 33 28) 中国とはもほもと、日本のこと中共は支那 -- 大和 (2012-07-03 18 14 19) 漢族の文化は異民族頼りで発展してきた由来がある。 -- 名無しさん (2012-07-12 14 06 21) ↑の続き だから中国人は今でも「パクリ文化」が横行しているのか -- 名無しさん (2012-07-12 14 07 36) 名前 コメント 当サイトは、日本人の自虐史観(東京裁判史観)からの完全脱却を応援します。 ブログランキング応援クリックをお願いいたします(一日一回有効)。 ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 当サイトは日本唯一の愛国放送・チャンネル桜を応援しています! ■セットで読む中国の民族問題解説ページ■東トルキスタン侵略の正体チベット侵略の正体南モンゴル侵略の正体台湾の真実中国の歴史・中国文明辛亥革命~中国近代化運動の実際
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中国石油化工集团公司 中国石油化学工業集団公司 China Petrochemical Corporation 企業HP 【主要業務】 原油・天然ガス探査開発、採掘 石油精製、石油化学工業及びその他化学工業製品の生産、輸送、備蓄、石油・天然ガスパイプライン輸送及び貿易 関連工事技術研究とサービス 【所在地】 【歴史】 【提携先】 【傘下企業】 【業績・事件】
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1.「復讐」「殺し尽くす」「嘘をついて利を」の基本思想中国&朝鮮半島の儒教と思想 日本の儒教と思想 2.実は、中国史は大虐殺オンパレード。17世紀半ば、張献中が四川を食い尽す 1864年、南京大屠殺の嘘の元ネタになった湘軍南京陥落 3.世界20世紀虐殺ランキング1位、毛沢東餓えて子供を食べるのも当たり前、大躍進政策 人肉宴会が行われた、文化大革命 4. 21世紀に、人肉料理文化のある残酷民族は中国だけ人肉メニュー 人肉用語 人肉歴史の一例 これだけやばい中国天安門事件 法輪功への弾圧 東トルキスタン侵略 チベット侵略 1.「復讐」「殺し尽くす」「嘘をついて利を」の基本思想 宗教は、政治のためにどんどん変えて利用されてしまう(キリスト、カトリック、プロテスタント、イスラム、ユダヤ、みんな元は同じなのに殺し合うように)。 中国&朝鮮半島の儒教と思想 | 大陸が広くて、生き残るためにいつも必死だった(しょっちゅう飢餓や殺戮におびえていた)。→儒教が支配者の階級維持のための制度として利用された。 儒教は、「親の仇を討ったら、その肉を食え。死んでいたら墓を暴け。肉が残っていたらそれを食え。」 儒教は、「復讐は九十九代に渡り、敵の骨を砕いて飲め」 中国では「義」が建前、本音は「利」。「礼」は表面だけ取りつくろうだけになった(嘘を推奨、正直者は馬鹿と家庭で教えられる) 相手を殺してしまおうと考えるが基本 忠ではなく孝が上に来る孝忠であり、本音は親子・夫婦・兄弟姉妹で殺し合う人間不信・利己主義の社会であり一族皆殺し(族誅)、九十九族殺しも珍しくない 第三十回自由主義史観研究会大阪例会、呉虞教授 日本の儒教と思想 日本は、平和が続いたために、神道他と合体していって「武士道」に発展。 儒教の「礼」や「義」が強調され、自分の利より正義の為に公に尽くす思想に。 共存を考えるのが基本 忠孝が基本であり時に一家・一族よりも公を重んじる立派な社会 基本的に日本は神道社会であり儒教は神仏習合と同様の扱いや江戸時代の学者の一つの考え・流行に過ぎなかった。日本式の立派な儒学者もいるが朝鮮・支那(中国)に異常な幻想を抱き侵略を要求したり自分を野蛮人(夷狄)のように言う藤原惺窩のような例外の異常者も出現した程度。 2.実は、中国史は大虐殺オンパレード。 王朝が変わるたびに数十回と大虐殺が起こる。だから生きるために誰も信じるなと教わる。 一例 17世紀半ば、張献中が四川を食い尽す 反乱軍を率いて四川省を占領した張献中(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。 山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度。 大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。 住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動する。 張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。 成都の街全体が「人肉加工場」に化した。 1864年、南京大屠殺の嘘の元ネタになった湘軍南京陥落 曾国藩率いる湘軍が洪秀全の「太平天国」南京を陥落させた。 3.世界20世紀虐殺ランキング1位、毛沢東 毛沢東は「大躍進政策」、「文化大革命」で3000万人~8000万の自国民を殺した。 第2次大戦の犠牲者を超える可能性もある、世界最悪の虐殺者。 毛沢東による1万人処刑の「紅軍大粛清」 餓えて子供を食べるのも当たり前、大躍進政策 素人の毛が、農業政策に口を出し、大飢饉を起こし、2000万人~4000万人の餓死者を出した。 食人が始まり、子供は食われて大変だったらしい。子供の多い家ほど生き残れたという。- 中国:「大躍進運動」餓死者は3600万人 元新華社記者、異例の著書で推計…国内ではタブー 人肉宴会が行われた、文化大革命 毛沢東が、権力回復の為に起こした政治闘争。内戦。 学生をあおり、軍隊を出し、教師など知識人や、中国国民党と関わりのあったものを言いがかりを付けてリンチ。1000万人~3000万人を虐殺。 孔子や文化財を否定、破壊する極端な「左」傾偏向主義運動に発展。 朝日新聞は、これを褒め称える記事を書いていた。日本の学生運動も、これの影響を受けている。 文革の頃、たくさんの人肉食記録が残っている。 知識人などに「階級の敵」とレッテルをはり、糾弾集会をみんなで切り刻んで喰った。そんな事が流行った。 中国・広西省武宣県では文化大革命の間に、共産党の迫害によって死んだ人間は524人。その内、食われた者は百数十人。武宣県において食人行為を行った者は推定1万~2万人にのぼる。 1968年7月1目、武宣県の桐嶺中学副校長・黄氏は、糾弾大会につるし上げられ殺された。学校の食堂や廊下、区役所の炊事場でや教員宿舎や女子学生宿舎で、人肉を煮たり焼いたりしての人肉料理の宴会が行われた。 食人宴席 国民にとって、毛沢東は英雄。 自分達国民をもっとも殺した人間を、英雄と騙されあがめている(なぜなら、共産党が権力をにぎっているので、共産国の建国の父、英雄と教えている)。 中国人は、日本に戦争で中国人を殺したと文句を言っていて、比べ物にならない殺人者毛沢東をあがめている。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3319408 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3319408 毛沢東・建国 そして 大躍進 1 毛沢東・建国 そして 大躍進 2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3321437 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3321503 毛沢東・建国 そして 大躍進 3 毛沢東・建国 そして 大躍進 4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3321576 毛沢東・建国 そして 大躍進 5 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) 4. 21世紀に、人肉料理文化のある残酷民族は中国だけ | 飢饉や非常事態、異常者によるカニバリズム(食人)はどこの国でもある(日本で日本兵が仲間を生きるために食べる、もちろんあった)。 しかし、「人肉市場」「人肉宴会」「人肉料理法」「人肉レストラン」があるのは中国だけ。人肉を楽しんでいる思考の隣人。 中国の史書にたくさん残されている。自分の肉を親に食べさせるというような孝行話が多い。 1965年くらいの文化大革命では、人肉食が白昼堂々と行われていた。 現在も、田舎では胎児のスープ(嬰児湯)が滋養強壮の為に食べられている。 | 「レイプ・オブ・南京」で、アイリスチャンの書いた「日本兵が人肉餃子をつくる」という所が、自分の国の文化からきている嘘というのがわかる。 また、ネットで、韓国人らしき人物が、日本には食人があるという偽記事を流している噂があります。 どうみてもおかしい、日本? のカニバリズムレストラン(ややグロ注意) 人肉メニュー 「臠」:生肉をスライスして食べる、刺し身。「凌遅刑」という刑で食べられた。 「脯」:干物。刑罰として用いられることが多い。 「羹」:肉鍋。 「醢」:塩辛。干して麹を混ぜ上 等の酒に漬けて密封して100日で出来上がり。孔子の高弟、子路が醢にされた。孔子の好物でもあり弟子を殺されて以降は食べなくなったといわれる。 「炙」:人肉のバーベキュー(『韓非子』より)。 「腊」:乾し人肉 「血饅頭」:饅頭に罪人の血を浸し、市民に販売した。1860年頃。北京西郊で罪人を処刑した時、鄶刀手(首切り屋)はその斬り首より噴出する鮮血に饅頭(マントウ)を漬し、血饅頭と名つけて市民に販売した。「千八百六十五年の頃、北京西郊で罪人を処刑した時、鄶刀手(首切り屋)はその斬り首より噴出する鮮血に饅頭(マントウ)を漬し、血饅頭と名つけて市民に販売したという。」(Peking and the Pekingese. Vol. II, pp. 243-244)これもまさに魯迅が『薬』で描くところの伝統的風習です。大日本帝国に留学した女性革命家・秋瑾も犠牲となった。 「塩屍」:人間の塩漬(『唐書』秦宗権伝より) 「嬰児の水餃子」:正式名称は不明。嬰児の肉をミンチにした水餃子。 「嬰児のスープ」:正式名称は不明。嬰児湯とも呼ばれる。2004年、遼寧省でのニュースで確認されている。 嬰児のスープのニュース(グロ注意) 「凌遅刑」:人を貼り付けにしてスライスしていく刑。つい最近の清の時代、中華民国時代、中華人民共和国時代でもやっていた。 凌遅刑の写真(グロ注意) 人肉用語 「喫人」:チーレン。人食いの事 「両脚羊」:人間の肉という意味(二本足の羊) 「不羨羊」:若い女の肉(羊より美味い) 「和骨爛」:子供の肉(煮れば骨まで食べられる) 「想肉」:男の両腿と女の乳房。(懐かしの肉)あまりの旨さにまた食べたくなるから。 「易子而食」:(子を交換して食す)自分の子供を食ぺることだけは避けようと、近隣の子供と交換した。 人肉歴史の一例 紀元前1100年ごろ、殷の紂王が、伯邑考をスープにして、それを父にたべさせた。 618年、朱粲は「酒を飲んだ後の人間の味は、ちょうど粕漬けの豚に似ている」 (『唐書』朱燦伝) 882年、黄巣の乱で賊は人々を捕らえて食用にした。一日ごとに数千人をも食べてしまった。(『唐書』黄巣伝) 902年、人肉市場では「市中人肉を売る、斤あたり百銭(文)。犬肉は五百銭」(『資治通鑑』唐紀) 1126年、人肉市場では、一斗の米が数万銭、人肉は豚肉よりも安く、若い男の死体が一万五千銭で買えた。 1587年に書かれた「本草綱目」という漢方薬の本に、「人」の項目が。骨、陰毛、精液、ふけ、大便、尿など。 1644年、張献忠という盗賊が四川省を占領、3年間で四川省の人間はみんな食べられて全滅。四川大虐殺では人口600万だったのが1万8000人に。「殺人競争」 1894年、殺人鬼アルバート・フィッシュの手紙「清の人肉市場では、ポンドあたり1~3ドル。12歳以下の子供たちは全て食べ物として売られていた。Cはそこで人肉を覚えた。」 1965年、文化大革命。白昼堂々人肉宴会が行われ、生徒が教師を食べた。百余の死体が香港に漂流して有名になった。。 ■参考書 食人宴席 支那人の食人肉風習 桑原隲藏 『中国の崩壊が始まった!』 ブライアン・マリナー (平石律子訳)『カニバリズム 最後のタブー』(1993年、青弓社) K. R. Chong, Cannibalism in China 『呪われた中国人』(カッパ.ブックス) 「戦争の歴史 日本と中国」(黄文雄 WAC 二〇〇七年) 魯迅『薬』 これだけやばい中国 CHINAの本当の姿・ダイジェスト版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3113948中国の真実(The Truth of China)(コメントを非表示にする場合は、右隅のヒヨコマークをクリック) 中国共産党 大虐殺の歴史 そして日本侵略へ 天安門事件 | 数百人~数万人を虐殺 第一次天安門事件 第二次天安門事件 天安門虐殺 (Tiananmen Square Massacre in 1989) 六四事件 天安門事件の写真 法輪功への弾圧 中国当局による残酷な拷問の末に37歳女性死亡! 東トルキスタン侵略 | 数百万人を虐殺 東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)における中国共産党の弾圧 | 中国の侵略と弾圧はチベットだけではありません。皆さんは「東トルキスタン」と言う国をご存知でしょうか? 中華人民共和国に武力制圧され「新疆ウイグル自治区」と呼ばれるこの地域では、現在、中国共産党によって様々な弾圧が行われています。 例えば 「計画生育」と言う名目での大量の強制中絶 「核実験」による環境・人体への放射能汚染 「政治犯」としての強制連行・処刑 残念ながら日本国内ではこれらの問題について、殆ど報道される事は有りません。 ですが、皆さんがネットを御覧になっているこの瞬間にも、多くの命が危険に晒されているのです。 今こそ皆さんで東トルキスタンの苦しみを世界に知らせ、中国に抗議しようではないですか! ご協力いただける方、先ずはまとめサイトを御覧下さい。 東トルキスタンに平和と自由を Genocide of Chinese communist party in East Turkistan.(1) Genocide of Chinese communist party in East Turkistan.(2) チベット侵略 | 300万人以上を虐殺 【マスコミ黙殺】 レイプ地獄 【まとめ】 中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像(非グロ/日本語字幕付) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2752213 漫画で学ぶチベット問題(小林よしのり作) ↓中国(シナ)による虐殺行為を国民に広めたい方はクリック! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 【関連】 中国はなぜ反日か? 中国の問題点 中国の歴史・中国文明 日本国内の対中国問題 チベットに自由と平和を
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1.「復讐」「殺し尽くす」「嘘をついて利を」の基本思想中国&朝鮮半島の儒教と思想 日本の儒教と思想 2.実は、中国史は大虐殺オンパレード。17世紀半ば、張献中が四川を食い尽す 1864年、南京大屠殺の嘘の元ネタになった湘軍南京陥落 3.世界20世紀虐殺ランキング1位、毛沢東餓えて子供を食べるのも当たり前、大躍進政策 人肉宴会が行われた、文化大革命 4. 21世紀に、人肉料理文化のある残酷民族は中国だけ人肉メニュー 人肉用語 人肉歴史の一例 これだけやばい中国天安門事件 法輪功への弾圧 東トルキスタン侵略 チベット侵略 1.「復讐」「殺し尽くす」「嘘をついて利を」の基本思想 宗教は、政治のためにどんどん変えて利用されてしまう(キリスト、カトリック、プロテスタント、イスラム、ユダヤ、みんな元は同じなのに殺し合うように)。 中国&朝鮮半島の儒教と思想 | 大陸が広くて、生き残るためにいつも必死だった(しょっちゅう飢餓や殺戮におびえていた)。→儒教が支配者の階級維持のための制度として利用された。 儒教は、「親の仇を討ったら、その肉を食え。死んでいたら墓を暴け。肉が残っていたらそれを食え。」 儒教は、「復讐は九十九代に渡り、敵の骨を砕いて飲め」 中国では「義」が建前、本音は「利」。「礼」は表面だけ取りつくろうだけになった(嘘を推奨、正直者は馬鹿と家庭で教えられる) 相手を殺してしまおうと考えるが基本 忠ではなく孝が上に来る孝忠であり、本音は親子・夫婦・兄弟姉妹で殺し合う人間不信・利己主義の社会であり一族皆殺し(族誅)、九十九族殺しも珍しくない 第三十回自由主義史観研究会大阪例会、呉虞教授 日本の儒教と思想 日本は、平和が続いたために、神道他と合体していって「武士道」に発展。 儒教の「礼」や「義」が強調され、自分の利より正義の為に公に尽くす思想に。 共存を考えるのが基本 忠孝が基本であり時に一家・一族よりも公を重んじる立派な社会 基本的に日本は神道社会であり儒教は神仏習合と同様の扱いや江戸時代の学者の一つの考え・流行に過ぎなかった。日本式の立派な儒学者もいるが朝鮮・支那(中国)に異常な幻想を抱き侵略を要求したり自分を野蛮人(夷狄)のように言う藤原惺窩のような例外の異常者も出現した程度。 2.実は、中国史は大虐殺オンパレード。 王朝が変わるたびに数十回と大虐殺が起こる。だから生きるために誰も信じるなと教わる。 一例 17世紀半ば、張献中が四川を食い尽す 反乱軍を率いて四川省を占領した張献中(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。 山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度。 大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。 住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動する。 張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。 成都の街全体が「人肉加工場」に化した。 1864年、南京大屠殺の嘘の元ネタになった湘軍南京陥落 曾国藩率いる湘軍が洪秀全の「太平天国」南京を陥落させた。 3.世界20世紀虐殺ランキング1位、毛沢東 毛沢東は「大躍進政策」、「文化大革命」で3000万人~8000万の自国民を殺した。 第2次大戦の犠牲者を超える可能性もある、世界最悪の虐殺者。 毛沢東による1万人処刑の「紅軍大粛清」 餓えて子供を食べるのも当たり前、大躍進政策 素人の毛が、農業政策に口を出し、大飢饉を起こし、2000万人~4000万人の餓死者を出した。 食人が始まり、子供は食われて大変だったらしい。子供の多い家ほど生き残れたという。- 中国:「大躍進運動」餓死者は3600万人 元新華社記者、異例の著書で推計…国内ではタブー 人肉宴会が行われた、文化大革命 毛沢東が、権力回復の為に起こした政治闘争。内戦。 学生をあおり、軍隊を出し、教師など知識人や、中国国民党と関わりのあったものを言いがかりを付けてリンチ。1000万人~3000万人を虐殺。 孔子や文化財を否定、破壊する極端な「左」傾偏向主義運動に発展。 朝日新聞は、これを褒め称える記事を書いていた。日本の学生運動も、これの影響を受けている。 文革の頃、たくさんの人肉食記録が残っている。 知識人などに「階級の敵」とレッテルをはり、糾弾集会をみんなで切り刻んで喰った。そんな事が流行った。 中国・広西省武宣県では文化大革命の間に、共産党の迫害によって死んだ人間は524人。その内、食われた者は百数十人。武宣県において食人行為を行った者は推定1万~2万人にのぼる。 1968年7月1目、武宣県の桐嶺中学副校長・黄氏は、糾弾大会につるし上げられ殺された。学校の食堂や廊下、区役所の炊事場でや教員宿舎や女子学生宿舎で、人肉を煮たり焼いたりしての人肉料理の宴会が行われた。 食人宴席 国民にとって、毛沢東は英雄。 自分達国民をもっとも殺した人間を、英雄と騙されあがめている(なぜなら、共産党が権力をにぎっているので、共産国の建国の父、英雄と教えている)。 中国人は、日本に戦争で中国人を殺したと文句を言っていて、比べ物にならない殺人者毛沢東をあがめている。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3319408 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3319408 毛沢東・建国 そして 大躍進 1 毛沢東・建国 そして 大躍進 2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3321437 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3321503 毛沢東・建国 そして 大躍進 3 毛沢東・建国 そして 大躍進 4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3321576 毛沢東・建国 そして 大躍進 5 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) 4. 21世紀に、人肉料理文化のある残酷民族は中国だけ | 飢饉や非常事態、異常者によるカニバリズム(食人)はどこの国でもある(日本で日本兵が仲間を生きるために食べる、もちろんあった)。 しかし、「人肉市場」「人肉宴会」「人肉料理法」「人肉レストラン」があるのは中国だけ。人肉を楽しんでいる思考の隣人。 中国の史書にたくさん残されている。自分の肉を親に食べさせるというような孝行話が多い。 1965年くらいの文化大革命では、人肉食が白昼堂々と行われていた。 現在も、田舎では胎児のスープ(嬰児湯)が滋養強壮の為に食べられている。 | 「レイプ・オブ・南京」で、アイリスチャンの書いた「日本兵が人肉餃子をつくる」という所が、自分の国の文化からきている嘘というのがわかる。 また、ネットで、韓国人らしき人物が、日本には食人があるという偽記事を流している噂があります。 どうみてもおかしい、日本? のカニバリズムレストラン(ややグロ注意) 人肉メニュー 「臠」:生肉をスライスして食べる、刺し身。「凌遅刑」という刑で食べられた。 「脯」:干物。刑罰として用いられることが多い。 「羹」:肉鍋。 「醢」:塩辛。干して麹を混ぜ上 等の酒に漬けて密封して100日で出来上がり。孔子の高弟、子路が醢にされた。孔子の好物でもあり弟子を殺されて以降は食べなくなったといわれる。 「炙」:人肉のバーベキュー(『韓非子』より)。 「腊」:乾し人肉 「血饅頭」:饅頭に罪人の血を浸し、市民に販売した。1860年頃。北京西郊で罪人を処刑した時、鄶刀手(首切り屋)はその斬り首より噴出する鮮血に饅頭(マントウ)を漬し、血饅頭と名つけて市民に販売した。「千八百六十五年の頃、北京西郊で罪人を処刑した時、鄶刀手(首切り屋)はその斬り首より噴出する鮮血に饅頭(マントウ)を漬し、血饅頭と名つけて市民に販売したという。」(Peking and the Pekingese. Vol. II, pp. 243-244)これもまさに魯迅が『薬』で描くところの伝統的風習です。大日本帝国に留学した女性革命家・秋瑾も犠牲となった。 「塩屍」:人間の塩漬(『唐書』秦宗権伝より) 「嬰児の水餃子」:正式名称は不明。嬰児の肉をミンチにした水餃子。 「嬰児のスープ」:正式名称は不明。嬰児湯とも呼ばれる。2004年、遼寧省でのニュースで確認されている。 嬰児のスープのニュース(グロ注意) 「凌遅刑」:人を貼り付けにしてスライスしていく刑。つい最近の清の時代、中華民国時代、中華人民共和国時代でもやっていた。 凌遅刑の写真(グロ注意) 人肉用語 「喫人」:チーレン。人食いの事 「両脚羊」:人間の肉という意味(二本足の羊) 「不羨羊」:若い女の肉(羊より美味い) 「和骨爛」:子供の肉(煮れば骨まで食べられる) 「想肉」:男の両腿と女の乳房。(懐かしの肉)あまりの旨さにまた食べたくなるから。 「易子而食」:(子を交換して食す)自分の子供を食ぺることだけは避けようと、近隣の子供と交換した。 人肉歴史の一例 紀元前1100年ごろ、殷の紂王が、伯邑考をスープにして、それを父にたべさせた。 618年、朱粲は「酒を飲んだ後の人間の味は、ちょうど粕漬けの豚に似ている」 (『唐書』朱燦伝) 882年、黄巣の乱で賊は人々を捕らえて食用にした。一日ごとに数千人をも食べてしまった。(『唐書』黄巣伝) 902年、人肉市場では「市中人肉を売る、斤あたり百銭(文)。犬肉は五百銭」(『資治通鑑』唐紀) 1126年、人肉市場では、一斗の米が数万銭、人肉は豚肉よりも安く、若い男の死体が一万五千銭で買えた。 1587年に書かれた「本草綱目」という漢方薬の本に、「人」の項目が。骨、陰毛、精液、ふけ、大便、尿など。 1644年、張献忠という盗賊が四川省を占領、3年間で四川省の人間はみんな食べられて全滅。四川大虐殺では人口600万だったのが1万8000人に。「殺人競争」 1894年、殺人鬼アルバート・フィッシュの手紙「清の人肉市場では、ポンドあたり1~3ドル。12歳以下の子供たちは全て食べ物として売られていた。Cはそこで人肉を覚えた。」 1965年、文化大革命。白昼堂々人肉宴会が行われ、生徒が教師を食べた。百余の死体が香港に漂流して有名になった。。 ■参考書 食人宴席 支那人の食人肉風習 桑原隲藏 『中国の崩壊が始まった!』 ブライアン・マリナー (平石律子訳)『カニバリズム 最後のタブー』(1993年、青弓社) K. R. Chong, Cannibalism in China 『呪われた中国人』(カッパ.ブックス) 「戦争の歴史 日本と中国」(黄文雄 WAC 二〇〇七年) 魯迅『薬』 これだけやばい中国 CHINAの本当の姿・ダイジェスト版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3113948中国の真実(The Truth of China)(コメントを非表示にする場合は、右隅のヒヨコマークをクリック) 中国共産党 大虐殺の歴史 そして日本侵略へ 天安門事件 | 数百人~数万人を虐殺 第一次天安門事件 第二次天安門事件 天安門虐殺 (Tiananmen Square Massacre in 1989) 六四事件 天安門事件の写真 法輪功への弾圧 中国当局による残酷な拷問の末に37歳女性死亡! 東トルキスタン侵略 | 数百万人を虐殺 東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)における中国共産党の弾圧 | 中国の侵略と弾圧はチベットだけではありません。皆さんは「東トルキスタン」と言う国をご存知でしょうか? 中華人民共和国に武力制圧され「新疆ウイグル自治区」と呼ばれるこの地域では、現在、中国共産党によって様々な弾圧が行われています。 例えば 「計画生育」と言う名目での大量の強制中絶 「核実験」による環境・人体への放射能汚染 「政治犯」としての強制連行・処刑 残念ながら日本国内ではこれらの問題について、殆ど報道される事は有りません。 ですが、皆さんがネットを御覧になっているこの瞬間にも、多くの命が危険に晒されているのです。 今こそ皆さんで東トルキスタンの苦しみを世界に知らせ、中国に抗議しようではないですか! ご協力いただける方、先ずはまとめサイトを御覧下さい。 東トルキスタンに平和と自由を Genocide of Chinese communist party in East Turkistan.(1) Genocide of Chinese communist party in East Turkistan.(2) チベット侵略 | 300万人以上を虐殺 【マスコミ黙殺】 レイプ地獄 【まとめ】 中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像(非グロ/日本語字幕付) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2752213 漫画で学ぶチベット問題(小林よしのり作) ↓中国(シナ)による虐殺行為を国民に広めたい方はクリック! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 【関連】 中国はなぜ反日か? 中国の問題点 中国の歴史・中国文明 日本国内の対中国問題 チベットに自由と平和を
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シナ中国系の企業一覧 ※あくまで噂を含みます。訴訟による言論弾圧はご遠慮ください。 日本侵略は、産業からはじまっている。 あなたの毎日の消費行動は、選挙の一票と同じように重い。 主に以下のような企業を探して掲載しています。 中国に本社がある、経営者が中国など、中国系企業 中国人を正社員やアルバイトとして多く採用している 中国に工場を設置している企業 中国産の食材を売っている店、利用している外食店 共産主義というお国柄のせいか、接客態度や業務態度の悪いシナ人は多い。 また「シナ人留学生」は、出稼ぎをするために、 留学生という肩書きできて、犯罪を犯す者も多い。 ●中国製品不買運動をするメリット 景気の上昇 今日本の景気が落ちているのは巷に安物商品が溢れてデフレスパイラルになっているからです。 つまりお金があるところにはあるのにうまく回らず悪循環を起こしています。 中国製の商品を買うのをやめて日本製のものを買うことで国内のお金の循環が良くなります。 安心品質 中国からの安物製品にみなさん飛び付いて来たと思いますがちょっと待って下さい。 その安物は長持ちしましたか?安全でしたか? 目先の利益に釣られて買ったけど結局は良かったことより悪かった事の方が多くないですか? 多少高くても日本の製品を買った方が長い目で見れば絶対に得なんです。 物価が上がれば生産者に還元され彼らのモチベーションがあがります。 雇用の回復 物は入って来ませんが日本で生産する状態に戻るので日本で雇用が生まれます。 そもそも人件費を削るために企業は中国へ工場へ移したりしましたが、それは 企業の都合でしかない訳です。彼らの利益のために日本の雇用が減ったのです。 不買しよう!中国系企業 シナ店員が多い店 コンビニ、小売など ローソンシナ人等外人を積極的に採用。中国進出を考えて、支那人の人材育成をしている? ブックオフ 外食産業 松屋 日高屋シナ人等外人バイトが多い。 リンガーハットシナ人等外人を積極的に採用。中国進出を考えて、支那人の人材育成をしている? さくら水産シナ人等の外人が多い。「私達は外国人留学生を積極的に採用しています」というポスターを貼っている。積極的に外人留学生を採用する理由とは? メーカーなど イーモバイル ハイアール KingSoft (オフィスソフト、ウイルス対策ソフトなど) 中国産食材 外食産業全般 made in china 製品 ユニクロ 逆に利用してみよう? 和食 インド料理屋 タイ料理屋 ベトナム料理屋
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1.「復讐」「殺し尽くす」「嘘をついて利を」の基本思想中国&朝鮮半島の儒教と思想 日本の儒教と思想 2.実は、中国史は大虐殺オンパレード。17世紀半ば、張献中が四川を食い尽す 1864年、南京大屠殺の嘘の元ネタになった湘軍南京陥落 3.世界20世紀虐殺ランキング1位、毛沢東餓えて子供を食べるのも当たり前、大躍進政策 人肉宴会が行われた、文化大革命 4. 21世紀に、人肉料理文化のある残酷民族は中国だけ人肉メニュー 人肉用語 人肉歴史の一例 これだけやばい中国天安門事件 法輪功への弾圧 東トルキスタン侵略 チベット侵略 1.「復讐」「殺し尽くす」「嘘をついて利を」の基本思想 宗教は、政治のためにどんどん変えて利用されてしまう(キリスト、カトリック、プロテスタント、イスラム、ユダヤ、みんな元は同じなのに殺し合うように)。 中国&朝鮮半島の儒教と思想 | 大陸が広くて、生き残るためにいつも必死だった(しょっちゅう飢餓や殺戮におびえていた)。→儒教が支配者の階級維持のための制度として利用された。 儒教は、「親の仇を討ったら、その肉を食え。死んでいたら墓を暴け。肉が残っていたらそれを食え。」 儒教は、「復讐は九十九代に渡り、敵の骨を砕いて飲め」 中国では「義」が建前、本音は「利」。「礼」は表面だけ取りつくろうだけになった(嘘を推奨、正直者は馬鹿と家庭で教えられる) 相手を殺してしまおうと考えるが基本 忠ではなく孝が上に来る孝忠であり、本音は親子・夫婦・兄弟姉妹で殺し合う人間不信・利己主義の社会であり一族皆殺し(族誅)、九十九族殺しも珍しくない 第三十回自由主義史観研究会大阪例会、呉虞教授 日本の儒教と思想 日本は、平和が続いたために、神道他と合体していって「武士道」に発展。 儒教の「礼」や「義」が強調され、自分の利より正義の為に公に尽くす思想に。 共存を考えるのが基本 忠孝が基本であり時に一家・一族よりも公を重んじる立派な社会 基本的に日本は神道社会であり儒教は神仏習合と同様の扱いや江戸時代の学者の一つの考え・流行に過ぎなかった。日本式の立派な儒学者もいるが朝鮮・支那(中国)に異常な幻想を抱き侵略を要求したり自分を野蛮人(夷狄)のように言う藤原惺窩のような例外の異常者も出現した程度。 2.実は、中国史は大虐殺オンパレード。 王朝が変わるたびに数十回と大虐殺が起こる。だから生きるために誰も信じるなと教わる。 一例 17世紀半ば、張献中が四川を食い尽す 反乱軍を率いて四川省を占領した張献中(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。 山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度。 大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。 住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動する。 張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。 成都の街全体が「人肉加工場」に化した。 1864年、南京大屠殺の嘘の元ネタになった湘軍南京陥落 曾国藩率いる湘軍が洪秀全の「太平天国」南京を陥落させた。 3.世界20世紀虐殺ランキング1位、毛沢東 毛沢東は「大躍進政策」、「文化大革命」で3000万人~8000万の自国民を殺した。 第2次大戦の犠牲者を超える可能性もある、世界最悪の虐殺者。 毛沢東による1万人処刑の「紅軍大粛清」 餓えて子供を食べるのも当たり前、大躍進政策 素人の毛が、農業政策に口を出し、大飢饉を起こし、2000万人~4000万人の餓死者を出した。 食人が始まり、子供は食われて大変だったらしい。子供の多い家ほど生き残れたという。- 中国:「大躍進運動」餓死者は3600万人 元新華社記者、異例の著書で推計…国内ではタブー 人肉宴会が行われた、文化大革命 毛沢東が、権力回復の為に起こした政治闘争。内戦。 学生をあおり、軍隊を出し、教師など知識人や、中国国民党と関わりのあったものを言いがかりを付けてリンチ。1000万人~3000万人を虐殺。 孔子や文化財を否定、破壊する極端な「左」傾偏向主義運動に発展。 朝日新聞は、これを褒め称える記事を書いていた。日本の学生運動も、これの影響を受けている。 文革の頃、たくさんの人肉食記録が残っている。 知識人などに「階級の敵」とレッテルをはり、糾弾集会をみんなで切り刻んで喰った。そんな事が流行った。 中国・広西省武宣県では文化大革命の間に、共産党の迫害によって死んだ人間は524人。その内、食われた者は百数十人。武宣県において食人行為を行った者は推定1万~2万人にのぼる。 1968年7月1目、武宣県の桐嶺中学副校長・黄氏は、糾弾大会につるし上げられ殺された。学校の食堂や廊下、区役所の炊事場でや教員宿舎や女子学生宿舎で、人肉を煮たり焼いたりしての人肉料理の宴会が行われた。 食人宴席 国民にとって、毛沢東は英雄。 自分達国民をもっとも殺した人間を、英雄と騙されあがめている(なぜなら、共産党が権力をにぎっているので、共産国の建国の父、英雄と教えている)。 中国人は、日本に戦争で中国人を殺したと文句を言っていて、比べ物にならない殺人者毛沢東をあがめている。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3319408 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3319408 毛沢東・建国 そして 大躍進 1 毛沢東・建国 そして 大躍進 2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3321437 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3321503 毛沢東・建国 そして 大躍進 3 毛沢東・建国 そして 大躍進 4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3321576 毛沢東・建国 そして 大躍進 5 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) 4. 21世紀に、人肉料理文化のある残酷民族は中国だけ | 飢饉や非常事態、異常者によるカニバリズム(食人)はどこの国でもある(日本で日本兵が仲間を生きるために食べる、もちろんあった)。 しかし、「人肉市場」「人肉宴会」「人肉料理法」「人肉レストラン」があるのは中国だけ。人肉を楽しんでいる思考の隣人。 中国の史書にたくさん残されている。自分の肉を親に食べさせるというような孝行話が多い。 1965年くらいの文化大革命では、人肉食が白昼堂々と行われていた。 現在も、田舎では胎児のスープ(嬰児湯)が滋養強壮の為に食べられている。 | 「レイプ・オブ・南京」で、アイリスチャンの書いた「日本兵が人肉餃子をつくる」という所が、自分の国の文化からきている嘘というのがわかる。 また、ネットで、韓国人らしき人物が、日本には食人があるという偽記事を流している噂があります。 どうみてもおかしい、日本? のカニバリズムレストラン(ややグロ注意) 人肉メニュー 「臠」:生肉をスライスして食べる、刺し身。「凌遅刑」という刑で食べられた。 「脯」:干物。刑罰として用いられることが多い。 「羹」:肉鍋。 「醢」:塩辛。干して麹を混ぜ上 等の酒に漬けて密封して100日で出来上がり。孔子の高弟、子路が醢にされた。孔子の好物でもあり弟子を殺されて以降は食べなくなったといわれる。 「炙」:人肉のバーベキュー(『韓非子』より)。 「腊」:乾し人肉 「血饅頭」:饅頭に罪人の血を浸し、市民に販売した。1860年頃。北京西郊で罪人を処刑した時、鄶刀手(首切り屋)はその斬り首より噴出する鮮血に饅頭(マントウ)を漬し、血饅頭と名つけて市民に販売した。「千八百六十五年の頃、北京西郊で罪人を処刑した時、鄶刀手(首切り屋)はその斬り首より噴出する鮮血に饅頭(マントウ)を漬し、血饅頭と名つけて市民に販売したという。」(Peking and the Pekingese. Vol. II, pp. 243-244)これもまさに魯迅が『薬』で描くところの伝統的風習です。大日本帝国に留学した女性革命家・秋瑾も犠牲となった。 「塩屍」:人間の塩漬(『唐書』秦宗権伝より) 「嬰児の水餃子」:正式名称は不明。嬰児の肉をミンチにした水餃子。 「嬰児のスープ」:正式名称は不明。嬰児湯とも呼ばれる。2004年、遼寧省でのニュースで確認されている。 嬰児のスープのニュース(グロ注意) 「凌遅刑」:人を貼り付けにしてスライスしていく刑。つい最近の清の時代、中華民国時代、中華人民共和国時代でもやっていた。 凌遅刑の写真(グロ注意) 人肉用語 「喫人」:チーレン。人食いの事 「両脚羊」:人間の肉という意味(二本足の羊) 「不羨羊」:若い女の肉(羊より美味い) 「和骨爛」:子供の肉(煮れば骨まで食べられる) 「想肉」:男の両腿と女の乳房。(懐かしの肉)あまりの旨さにまた食べたくなるから。 「易子而食」:(子を交換して食す)自分の子供を食ぺることだけは避けようと、近隣の子供と交換した。 人肉歴史の一例 紀元前1100年ごろ、殷の紂王が、伯邑考をスープにして、それを父にたべさせた。 618年、朱粲は「酒を飲んだ後の人間の味は、ちょうど粕漬けの豚に似ている」 (『唐書』朱燦伝) 882年、黄巣の乱で賊は人々を捕らえて食用にした。一日ごとに数千人をも食べてしまった。(『唐書』黄巣伝) 902年、人肉市場では「市中人肉を売る、斤あたり百銭(文)。犬肉は五百銭」(『資治通鑑』唐紀) 1126年、人肉市場では、一斗の米が数万銭、人肉は豚肉よりも安く、若い男の死体が一万五千銭で買えた。 1587年に書かれた「本草綱目」という漢方薬の本に、「人」の項目が。骨、陰毛、精液、ふけ、大便、尿など。 1644年、張献忠という盗賊が四川省を占領、3年間で四川省の人間はみんな食べられて全滅。四川大虐殺では人口600万だったのが1万8000人に。「殺人競争」 1894年、殺人鬼アルバート・フィッシュの手紙「清の人肉市場では、ポンドあたり1~3ドル。12歳以下の子供たちは全て食べ物として売られていた。Cはそこで人肉を覚えた。」 1965年、文化大革命。白昼堂々人肉宴会が行われ、生徒が教師を食べた。百余の死体が香港に漂流して有名になった。。 ■参考書 食人宴席 支那人の食人肉風習 桑原隲藏 『中国の崩壊が始まった!』 ブライアン・マリナー (平石律子訳)『カニバリズム 最後のタブー』(1993年、青弓社) K. R. Chong, Cannibalism in China 『呪われた中国人』(カッパ.ブックス) 「戦争の歴史 日本と中国」(黄文雄 WAC 二〇〇七年) 魯迅『薬』 これだけやばい中国 CHINAの本当の姿・ダイジェスト版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3113948 中国の真実(The Truth of China) (コメントを非表示にする場合は、右隅のヒヨコマークをクリック) 中国共産党 大虐殺の歴史 そして日本侵略へ 天安門事件 | 数百人~数万人を虐殺 第一次天安門事件 第二次天安門事件 天安門虐殺 (Tiananmen Square Massacre in 1989) 六四事件 天安門事件の写真 法輪功 への弾圧 中国当局による残酷な拷問の末に37歳女性死亡! 東トルキスタン侵略 | 数百万人を虐殺 東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)における中国共産党の弾圧 | 中国の侵略と弾圧はチベットだけではありません。皆さんは「東トルキスタン」と言う国をご存知でしょうか? 中華人民共和国に武力制圧され「新疆ウイグル自治区」と呼ばれるこの地域では、現在、中国共産党によって様々な弾圧が行われています。 例えば 「計画生育」と言う名目での大量の強制中絶 「核実験」による環境・人体への放射能汚染 「政治犯」としての強制連行・処刑 残念ながら日本国内ではこれらの問題について、殆ど報道される事は有りません。 ですが、皆さんがネットを御覧になっているこの瞬間にも、多くの命が危険に晒されているのです。 今こそ皆さんで東トルキスタンの苦しみを世界に知らせ、中国に抗議しようではないですか! ご協力いただける方、先ずはまとめサイトを御覧下さい。 東トルキスタンに平和と自由を Genocide of Chinese communist party in East Turkistan.(1) Genocide of Chinese communist party in East Turkistan.(2) チベット侵略 | 300万人以上を虐殺 【マスコミ黙殺】 レイプ地獄 【まとめ】 中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像(非グロ/日本語字幕付) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2752213 漫画で学ぶチベット問題(小林よしのり作) ↓中国(シナ)による虐殺行為を国民に広めたい方はクリック! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 【関連】 中国はなぜ反日か? 中国の問題点 中国の歴史・中国文明 日本国内の対中国問題 チベットに自由と平和を